浄水場(じょうすいじょう)から送(おく)られてきた水(みず)は,配水池(はいすいち)にいったんためられます。そして市内(しない)の家(いえ)などに送(おく)られます。そのために,市内(しない)には,配水管(はいすいかん)という大小(だいしょう)のパイプが,網(あみ)の目(め)のように道路(どうろ)の下(した)にうめられています。 福山(ふくやま)の配水管(はいすいかん)を一本(いっぽん)にして,つなぎ合(あ)わせると,およそ九州(きゅうしゅう)の鹿児島駅(かごしまえき)から福山(ふくやま)と東京(とうきょう)を通(とお)って北海道(ほっかいどう)の札幌駅(さっぽろえき)までの長(なが)さ(約(やく)2,700km)にもなります。 福山(ふくやま)で一番大(いちばんおお)きい配水管(はいすいかん)の太(ふと)さは1m10cmで,小(ちい)さいのは2.5cmです。