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統計など

第四次福山市総合計画の水道局の取組〜安全で信頼される水道へ〜

「だれもが安心して安全で快適に暮らせるまち」の実現に向けて

スマイルふくやま

 福山市は,市制施行100周年に向けて,新たなまちづくりの指針となる「第四次福山市総合計画」を策定しました。
 目標年次を2016年度(平成28年度)とし,めざすべき将来都市像「にぎわい しあわせ あふれる躍動都市 〜ばらのまち福山〜」を実現するために5つの基本目標のもと,市民とともにまちづくりを推進していきます。

基本目標

  1. だれもが安心して安全で快適に暮らせるまち(安心・安全・環境)
  2. 子どもが健やかに育ち,だれもが健康でいきいきと暮らせるまち(保健・福祉・医療)
  3. 多様に学び,文化をはぐくむまち(教育・文化)
  4. 産業の力みなぎる活力とにぎわいのあるまち(活力・交流)
  5. 市民とともにつくる自立したまち(協働・行革)

 水道局では,この基本目標の一つである「だれもが安心して安全で快適に暮らせるまち」の実現に向けて,上水道の充実を図り,快適な暮らしを支える生活基盤の整備に努めていきます。

上水道を取り巻く環境(現状と課題)

耐震管への取替工事

 福山市の上水道は,生活環境の向上と伝染病の予防を目的として建設され,1925年(大正14年)11月に給水を開始して以来,都市基盤の重要施設として市民生活と都市活動を支えてきました。
 この間,6期にわたる拡張事業を進める中で,1998年(平成10年)には八田原ダムが完成し,安定した水源の確保ができました。また,中央管理センターや千田浄水場を建設し,効率的な水運用と維持管理体制の強化を図ってきました。その結果,2006年度(平成18年度)末で,日量208,525立方メートルの施設能力を有し,普及率95. 6%,給水人口は約444,000人に及んでいます。


 しかしながら,近年の社会経済環境の変化により,水需要は減少傾向にある一方で,老朽施設の更新・改良期を迎え,厳しい経営環境が見込まれます。また,暮らしの安全に対する関心が高まり,水道水に対してもより一層の安心・安全が求められています。

安全な水道水の安定した供給 ≪安全でおいしい水づくり≫
水源の確保や浄水場などの整備により,安全で良質な水を給水し続けるとともに健全な経営に努めながら,効率的・計画的に事業を進めていくことが必要です。

≪命を守る水道≫
水道は,市民生活や産業などを支える欠かせない重要な施設です。ライフラインとして地震などの災害に強い施設整備を進めることが必要です。

前期基本計画での上水道の目標(2011年度(平成23年度)の数値目標)

≪目標≫
 いつでもどこでも安心して水道の水が飲めるまち

≪数値目標≫
 水道を使っている人の割合
    2005年度(平成17年度) 95.5%→2011年度(平成23年度)95.8%

 古い水道管を災害に強い管に取り替えた割合(管路の耐震化率)
    2005年度(平成17年度)  4.6%→2011年度(平成23年度)13.8%

上水道の管路の耐震化率と普及率の推移グラフ

目標を達成するための取組

≪安心・安全な給水の確保≫
 安全な水を給水するため,施設の適正な維持管理と水質管理体制を充実するとともに,安定した給水や未給水地区を解消するため,配水管の整備を行います。

  • 水道水質の安全性・信頼性の確保
  • 効率的・計画的な施設整備
  • 未給水地区の解消

≪災害対策等の充実≫
 地震などの災害に備え,配水管の耐震化や給水拠点の整備を進めます。

  • 災害など緊急時に強い施設整備
  • 危機管理体制の強化

≪利用者サービスの向上≫
 水質など市民の多様なニーズを把握し,きめ細かく質の高いサービスを提供するとともに,健全で効率性の高い経営に努めます。

  • 利用者サービスの向上
  • 経営の効率化・健全化