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急速ろ過で処理する浄水場で,現在市内給水量の約50%をまかなっています。 1964年(昭和39年)4月,第四期拡張事業で日量50,000立方メートルの建設に着手,1967年(昭和42年)6月に通水しました。引き続く第五期拡張事業で日量50,000立方メートルを増強しました。この浄水場は工業用水道施設も併設しています。

安定した効率的な水運用のための基幹施設として1998年(平成10年)に完成しました。
上水道と工業用水道の浄水処理をコンピュータで自動運転しながら,場内をはじめ市内の浄水場の運転を24時間体制で監視制御するとともに市内全ての加圧ポンプ施設の監視を行っています。また,三川ダム,八田原ダム,河口堰の水源情報や芦田川の河川流量,降雨状況をリアルタイムで把握しています。

第三期拡張事業により,1965年(昭和40年)に完成しました。芦田川河川敷の浅井戸七基で取水し,緩速ろ過で処理した水を市の中央部に配水しています。
現在,2015年度(平成27年度)までの6か年計画で,浄水場更新事業を実施しています。

八田原ダムに水利権を持つ福山市と神辺町が共同して浄水場を建設することで合意し,1994年(平成6年)から建設工事に着手,2004年(平成16年)8月に一部給水を開始しました。
一部稼動時の施設能力40,300立方メートルを有する福山市では2番目の主力浄水場です。より高水準の水道を達成するため,場内のすべての施設を耐震構造化しており,安全で安定した給水体制の確立はもとより,緊急遮断弁などの設置による災害時の応急給水拠点化,水圧コントロールによる漏水量の抑制など省エネルギー化を図っています。

農業用水確保のため国営附帯かんがい排水事業として完成したダムです。その後,工業用水の需要増加に対して,1971年(昭和46年)にダムの嵩上げ工事(5m)を行い貯水量を3,350,000立方メートル増量し,さらに,1976年(昭和51年)には農業用水を都市用水へ転用しました。上水道日量77,000立方メートル,工業用水道日量60,000立方メートルの水源です。

芦田川の洪水調整,流水の正常な機能の維持,都市用水の確保を目的とした多目的ダムです。福山市の上水道日量110,000立方メートル,工業用水道日量50,000立方メートルの水源です。
周辺には様々な憩いの施設が整備されています。

福山市の水道創設の際の水源で,現在は上水道日量3,500m3の水源として利用しています。

未普及地域の解消を柱の一つとした第六期拡張事業によって,1979年(昭和54年)に完成しました。

1971年(昭和46年),簡易水道の浄水場として建設しました。1986年(昭和61年)上水道に変更,現在熊野町全域と金江町,沼隈町の一部へも給水しています。

山間部の標高300m〜400mの高台に位置することから,夏季等の水不足解消のため1973年(昭和48年)から2か年で建設しました。用水路からの水をポンプで浄水場へ導水,ろ過滅菌後給水しています。

井戸水の不足などを解消するため,1978年(昭和53年)から2か年計画で建設しました。水源は浄水場用地内に浅井戸を設けポンプで地下水を揚水後,ろ過滅菌し送配水施設にて給水を行っています。

福山市街や芦田川を眼下に見下ろせる草戸山公園内にある配水池で,高さ約6mの最上部にある展望台へは回廊で上がることができ,市民の憩いの場となっています。

1994年(平成6年)に完成した15,500m3の鋼製,地上式円形ドーム型の配水池で,これにより配水区域内の12時間分の容量が確保できることとなりました。